2012年12月17日月曜日

インターフェース中間発表

インターフェース中間発表でした。


以下先生方からのアドバイス

既存のものを調べて比較し、オリジナリティやより優れたものを考えて行く。
プレゼンでの時間切れはもったいないので、しっかりと準備を
コンセプトを考える時に「あるけど問題のあるもの」 「世の中にないもの」の2通りが考えられる。
プロダクトから考えるのでUIだけでなく、それとプロダクトとからめて、スマホとの差別化をきちんと明確化するべき


プロダクトの機能の説明をきちんとした上でインターフェースの話をしなくては伝わらない。
画面の大きさと位置、操作性が抜けている。それを説明しなくては伝わらない。
アクティングアウトではカンペを見ない



プロジェクションするならスクリーンなどの投影面の大きさや形状などを説明する
操作性に説明が全く抜けている。
自分たちのやりたいことをインターフェースにも反映させる 











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